ふるさと

第一篇在这里开始的小记录,就从我爱的岚开始吧。

po个岚学的校歌《ふるさと》

13年的合唱还和14年门把的各自哼唱都有着不同风格的魅力。岚,既是被大家应援支持而成就的集合,也是门把各自个性的融汇呢~就是因为是这五个人,才成了现在这样席卷着亚洲的暴风雨吧:)


ふるさと 嵐

夕(ゆう)暮(く)れ迫(せま)る空(そら)に

云(くも)の汽車(きしゃ)见(み)つけた 

なつかしい匂(にお)いの町(まち)に 

帰(かえ)りたくなる 

ひたむきに时(とき)を重(かさ)ね 

想(おも)いをつむぐ人(ひと)たち 

ひとりひとりの笑颜(えがお)が いま 仆(ぼく)のそばに 

巡(めぐ)りあいたい人(ひと)がそこにいる 

やさしさ広(ひろ)げて待(ま)っている 

山(やま)も风(かぜ)も海(うみ)の色(いろ)も 

いちばん素直(すなお)になれる场所(ばしょ)

忘(わす)れない歌(うた)がそこにある 

手(て)と手(て)をつないで口(くち)ずさむ 

山(やま)も风(かぜ)も海(うみ)の色(いろ)も 

ここは ふるさと 

写真(しゃしん)の中(中)の声(こえ)が 

ふと恋(こい)しくなった 

梦(ゆめ)の语(かた)りあった日々(ひび)

辉(かがや)いていた 

あの頃(ごろ)と同(おな)じように 

空(そら)を见(み)つめる木々(きぎ)たち 

揺(ゆれ)るぎなきその强(つよ)さが いま 仆(ぼく)の胸(むね)に 

支(ささ)えあいたい人(ひと)がそこにいる 

明日(あした)を信(しん)じて歩(ある)いてる 

花(はな)も星(ほし)も虹(にじ)の桥(はし)も 

すべては心(こころ)の中(なか)にある 

生(い)きることで感(かん)じる幸(しあわ)せを 

いつまでも大切(たいせつ)にしたい 

花(はな)も星(ほし)も虹(にじ)の桥(はし)も 

君(きみ)の ふるさと 

仆(ぼく)の ふるさと 

ここは ふるさと 


end



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